グローバルキッズアカデミー

03-6261-4646
保育士試験
2017.11.14

保育士試験について

皆様からよくご質問のある、保育士試験について簡単にまとめました。「⇒」印は経験を基にしたワンポイントアドバイスです。宜しければお役立て下さい。
詳細をお知りになりたい方はページ最下部に一般社団法人全国保育士養成協議会のリンク先を入れておきましたのでそちらもご参照ください。

 

保育士試験概要について

【受験資格】

①学校教育法に基づく2年以上の専門学校、短大、大学卒業の方
都道府県知事の指定する学校保育士養成施設を卒業
→専門学校、短大、大学など
②最終学歴が高校の場合
・卒業が平成3年3月31日以前の方:受験資格あり
・卒業が平成3年4月1日以降の方:児童福祉法第7条に定めらられた施設にて2880時間以上の実務経験が必要


【試験日】:平成28年度より年2回行われています

前期:4月(筆記試験)7月(実技試験)
後期:10月(筆記試験)12月(実技試験)
*その他、「地域限定保育士」の試験が行われることもあります
自治体独自の試験で、合格し「地域限定保育士」登録した後3年間はその自治体でのみ働き、 4年目以降は、全国で「保育士」として働くことができます

 

【受験科目と仕組み】

1次試験(筆記試験)と2次試験(実技試験)があります

■1次試験(筆記試験)について

<科目>8教科9科目を二日間に分けて受験
一日目:①保育の心理学②保育原理③児童家庭福祉④社会福祉
二日目:⑤教育原理と社会的養護⑥子どもの保健⑦子どもの食と栄養⑧保育実習理論

<時間と配点>
①~⑧60分/100点
⑤は教育原理30分/50点、社会的養護30分/50点

<出題形式>
マークシート方式(正答を選ぶ、誤答を選ぶ、正しい組合わせを選ぶ、()埋め問題など)各科目20問(教育原理と社会的養護は各10問)

<合格基準>
①~⑧それぞれ60点以上で合格
⑤は教育原理30点以上と社会的養護30点以上(合計60点)で合格
⇒教育原理25点、社会的養護35点(合計60点)では不合格(教育原理が30点に達していないため)
科目ごとの合格制で、3年以内に9科目合格する必要がある。1回目の試験で6科目合格したら、2回目の受験では9科目ではなく残りの3科目の受験で良い。ただし教育原理と社会的養護はセット科目のため、1科目不合格の場合でも、次回は両科目受験する必要がある

<科目免除>
・幼稚園教諭免許状所有者は①保育の心理学・⑤教育原理と実技試験が免除される
・合格科目の有効期間3年を、実務経験により最長5年まで延長できる制度あり。平成29年の試験では、平成25年及び平成26年の合格科目の免除期間を延長申請することができる。

 

 

受験までの流れ

・「受験申請の手引き」を申し込む
⇒初受験者は用意する書類が複数ある。4月受験の場合、1月から配布されるので一般社団法人 全国保育士養成協議会に早めに申込み、書類の準備を。
・証明書類や証明写真を準備する…卒業証明書の他、証明書と姓が変わっている場合や卒業した学校が廃校になった場合など、状況によって必要書類が異なるため「受験申請の手引き」で確認。
・受験料を払い込む
・「受験申請の手引き」に同封されている払込票を使用する
・受験料は必ず「郵便局」の「窓口」で支払うこと
⇒ATMでの支払いでは手続きができない
⇒受験票提出は締切日「消印有効」であるが、支払いは、郵便局の窓口は早めに閉まるため(場所により時間は異なる)締切日より前に終えておくことが必要。
・受験票申請
・受験票が手元に届くのは試験の2週間ほど前。受験票に受験会場が記されており、それまで受験会場は分からない。

■2次試験(実技試験)について

・「造形」「言語」「音楽」の3科目から2科目を選択。一次試験の受験票提出時に選択し、その後の変更は不可。50点満点で30点以上で合格
⇒1科目合格しても、1科目不合格だった場合、次回は再び2科目受験する必要がある
*3科目の詳細は、実技試験対策のページをご参照ください

造形:45分間で当日提示される課題に基づき絵を描く
言語:課題本4冊の中から1冊選び、3分間で3歳児クラス向けにお話をする
音楽:課題曲2曲を、楽器を使用して弾き歌いする。(ピアノ、ギター、アコーディオン)

 

参考:一般社団法人全国保育士養成協議会

pagetop